笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号
しかし、マイナンバーカード自体には、券面4情報と電子証明書のみが保存され、その他の個人情報は保存されておりません。万が一、紛失した場合は、コールセンターで即座にマイナンバーカードの利用を一時停止することが可能でありまして、不正アクセスされるとICチップが壊れる仕組みとなっております。また、キャッシュカードやクレジットカードとは異なり、財産上の被害も発生いたしません。
しかし、マイナンバーカード自体には、券面4情報と電子証明書のみが保存され、その他の個人情報は保存されておりません。万が一、紛失した場合は、コールセンターで即座にマイナンバーカードの利用を一時停止することが可能でありまして、不正アクセスされるとICチップが壊れる仕組みとなっております。また、キャッシュカードやクレジットカードとは異なり、財産上の被害も発生いたしません。
マイナンバーカードを落としたり、紛失したような場合におきましても、マイナンバーカード自体の、マイナンバーカードに入っているICチップには、税や年金ですとか、医療に関する情報というものは記録されていないというところでございます。そういった意味で、紛失してなくしたという場合においても、ご本人以外はそういった税や年金、医療などの個人情報を引き出すことはできないということになっております。
電子証明書の更新時期となる5年後、カード自体の更新時期となる10年後の更新手数料は、それぞれ無料となっております。また、マイナンバーカードに関する業務の経費につきましては、令和4年度までは全額国費負担となっておりますが、令和5年度以降に関しましては国から具体の内容がまだ示されておりませんので、未定となっております。
笠間市ではマイナンバーカード自体の普及の状況は、まだ2人に1人程度と聞いていますが、マイナンバーカード健康保険証の市民の申請状況はどのようになっていますか。目標に比べていかがですか、お伺いします。 ○議長(石松俊雄君) 市長公室長金木雄治君。
先ほど答弁でありましたように、70代、80代が多いということで、80代以上については施設等に入所もしていて、なかなかカード自体が必要でない方もいると思いますので、この辺はいいでしょうけれども、40代、それから30代とか、働き盛りの人とかも移行できるような形で進めていただきたいと思います。
二つ目として、カード自体に大切な個人情報が入っているのではないかと心配されるかと思いますが、カード自体には個人情報は入っておりません。税や年金などの情報、各行政機関において分散管理しております。また、情報を集めて1か所で管理することは法律で禁止されておりますので、政府が個人を監視するような仕組みにはなっておりません。
この225万5,000円につきましては、健康カルテシステムに予防接種の情報を取り入れるものでございまして、マイナンバーカード自体には、そういった情報は入ってございません。
ということなので,マイナンバーカード自体は,いろんな施策をしまして,国のほうでも,消費税関係なんかも絡んで,かなり推進はしました。現時点で,9月13日時点,ちょっと確認したところ,結城市では,まだ15.5%しかマイナンバーカードはつくっている方がいないんですね。もう5年以上たちます,これ,始まってから。
一部混乱している企業もあるようですが、基本的にはこのカード自体のセキュリティーとは別問題と言えます。 今回の特別定額給付金の申請においても活用されましたが、今後は、来年度以降の健康保険証とのリンク、特定健康診査情報の閲覧や医療費情報、薬剤情報の閲覧、確定申告における医療費情報の自動入力などが可能となります。
そのカード自体は使えるのですか。 ○黒田 委員長 中川市民窓口課長。 ◎中川 市民窓口課長 整理してもう一度発言させてもらいます。 現在、番号事務において個人番号を証明する際には、個人番号カードまたは緑色の通知カード、並びに個人番号入りの住民票、この三つが使えます。
マイナンバーカードのセキュリティーに関するご質疑でございますが、マイナンバーカード自体は、非常に高いセキュリティー性が担保されているカードでございまして、例えば紛失した場合には、J―LISに設定されております窓口のほうに問い合わせをすれば、即時にそのカードに係る番号の使用が停止されるなど、各種のセキュリティーが設定されているところでございまして、なりすまし等のそういった事案については、起こる可能性は
交付率低迷の理由といたしましては、紛失したら大変、個人情報が流れてしまうのではといった不安感や交付申請の面倒くささも影響しているとの指摘もございますが、何よりも現行のマイナンバーカード自体に誰もが使える便利な機能や誰もが求める特典を見出せないところに最大の要因があるものと考えております。
交付率低迷の理由といたしましては、紛失したら大変、個人情報が流れてしまうのではといった不安感や交付申請の面倒くささも影響しているとの指摘もございますが、何よりも現行のマイナンバーカード自体に誰もが使える便利な機能や誰もが求める特典を見出せないところに最大の要因があるものと考えております。
いざつくるとなると、マンホールカード自体は大きさ的には名刺サイズぐらいのものなんですけれども、その名刺サイズの中に、例えば潮来がもしつくるんであればアヤメのマークのカードがそこにデザインされて、それの、先ほど飯島議員言われましたようにいわれだとか特徴だとか、そういうのが書かれるというようなことになろうかと思います。
◆14番(石松俊雄君) マイナンバーが入ったことによって番号自体によって添付書類が必要なくなって、どこでもいつでも行政機関を超えて照合できるという、それをうまく活用するということと、もう一つはマイナンバーカード自体をどうするかという問題もあります。
一人一人に暗証番号を設定することで、第三者による成り済ましやデータの改ざんによる不正利用を防止することができるなど、マイナンバーカード自体にセキュリティ機能が施されているところでございます。
例えば、今回の改正の中に新規印鑑登録交付手数料がありますが、交付費には人件費やカード自体の物品費がかかっております。これまで無料としていましたが、受益者負担の原則により有料と改正するものです。ほかの項目についても、人権費や物件費等の所要額をもとに算出しております。 なお、算定結果が大幅な見直しとなった場合には、1.5倍を超えない額を改定額とするというふうに方針として定めております。
ICカード自体は、たしか10月のスタート予定でしょうか、そこからデータを収集するということだと思うんですけれども、これは1年分の予算で、次年度分はどうするのか、調査の実施期間についてお願いします。 3番目、最後のほうです。紫峰学園の入札ですが、条件付き一般競争入札ということになっておりますが、この条件付きの内容について教えてください。
重要なことは、それらの個人情報を管理する、もちろん我々は適正に管理をいたしますけれども、そのカード自体の管理について一般の方にちゃんと高い関心を持っていただかなければなりません。私どもが幾ら流出されないようにしても、その個人が持つカードにはそちらの番号は当然入ってくるということになります。
◆小久保貴史 委員 ちょっと細かい話、1点だけ、今の件なんですけれども、カード自体は大きさとか形状とか、そういったものというのは、もう全国統一なのか、自治体ごとに工夫ができるのかをお聞かせください。 ○浜中 委員長 國府田市民課長。 ◎國府田 市民課長 こちらは全国統一ということになります。 ◆小久保貴史 委員 わかりました。ありがとうございます。 ○浜中 委員長 よろしいですか。